ここでは、ホルムアルデヒド除去の仕組みと除去における独自技術を紹介しています。

独自技術①成分構造

まず一つ目は、主成分の構造です。
ホルムアルデヒド 除去剤 モルディフィートの主成分は、特殊なアミノ基を含む成分とシリカ前駆体とを重合させることによ生み出されます。

左の図は、モルディフィート主成分の拡大図です。シリカ表面(SiO2)全体に、独自の技術でアミノ基(NH2)の処理を行っております。

この主成分構造により、アルデヒド基がシリカに吸着結合されます。それにより、空気中ホルムアルデヒドを不活性化し、強力に除去することが可能となります。

独自技術②吸着構造

2つ目は、吸着構造です。

モルディフィートは、一度の利用で大量にホルムアルデヒドを吸着します。
何故そのようなことが可能なのでしょうか?

下記図の右側写真は、モルディフィート塗布面を実際に拡大したものです。
針のような細長い微結晶が、万遍なく塗布面を覆っていることが確認できます。

そしてこの針状微結晶は、一度の塗布で約1㎠当たり4億本生成されます。


表面に隙間なく生成されるため、平面状態に比べ比表面積は約20倍になります。
その為、一度に大量のホルムアルデヒドを吸着することが可能なのです。